BENRI LIFE

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新型iPhoneはiPadやMacと製品体系や名称を統一して出してほしい

f:id:Kou1600:20170910101806j:plainImage:Martin Hajek

10周年記念モデルとなるiPhoneがもうまもなく発表となりそうですね…!

Appleの秋の発表イベントは、すでに招待状が配布されており、9月12日(現地時間)、カリフォルニア州クパティーノの「Steve Jobs Theater」で開催されることとなっています。

新型iPhoneはここ最近の噂だと、「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」と10周年記念プレミアムモデルとなる「iPhone X の3種類になると予想されています。

 
これまでスマホを20台ほど機種変してきたガジェットマニアの私としては、注目したいのは当然プレミアムモデルとなるiPhone…発表前からすでに購入を決意しています。
 
新型iPhoneは、これまでの噂によるとベゼルレスな筐体...AR時代に最適な高性能カメラ…顔認証技術、ワイヤレス充電…等、様々な進化を遂げ、まさに10周年記念モデルにふさわしい内容となっています。
 
だいたい次期iPhoneへのイメージはできたのですが、そんな中、私が今最も気にしているのは、次期iPhoneのネーミングはどうなるんだろう?ということ。
 
様々な説が乱立していますが、個人的には「iPhone Pro」を推したい!そんな思いを記載していきたいと思います。
 

 

 次期iPhoneの名称について整理

プレミアムモデルとなる次期iPhoneについては、様々な噂が流れていますね。
見てきた有力予想だけで見ても、かなりの種類があります。
 
  • iPhone X
  • iPhone 8 Pro
  • iPhone Pro
  • iPhone Edition
  • iPhone 8 Edition
現在流れている情報からすると、iOS 11 GM版のソースコード内に記載されていたことからも、iPhone Xが有力なのではと思いつつも、その中で「iPhone Pro」としてほしい要望を以下に述べていきます。 

iPadやMacの製品体系との兼ね合いについて

iPadについては、無印になったり、iPad Airとなったりと様々な変遷がありましたが、最終的には、2017年の名称変更で【iPad / iPad Pro /(iPad mini)という体系となっていますね。
 
※【】内のラインナップの()は現時点では廉価版・ロースペック版としての位置づけと捉えるものとする。以下同様。
 
さらにMacbookについても、Macbook / Macbook Pro / (MacBook Air)となっています。
 
加えてiMacについても2017年の発表で、【iMac / iMac Pro / (Mac mini)】の系統となっていますね。
 
iPhoneも【iPhone / iPhone Pro /(iPhone SE)】といった感じで統一されれば、Appleにおけるスマートデバイス関連製品のラインナップが、【無印・Pro・(スモールスペック版)】の系統で統一されることとなり、購入する側からしても直感的にわかりやすいのです。
 
ここで、iPhone XやらEdition名称で出て、無印・Plus・プレミアムモデルで出たらと思うと...統一感のなさに嫌気が差します。
 
かつてスティーブ・ジョブズがAppleに復帰した際に、混沌としていたラインナップをシンプルかつ明確にし、方向性を整理してから成功したように、Appleの出すスマートデバイスの製品体系を統一してもらいたい。
そのためにネーミングもiPhone Proにしてほしいなぁと思うわけです。
 
新型iPhoneでは、ベゼルレスなデザインとなることによって、5.8インチ有機ELディスプレイが搭載されると噂されています。

よって、この際Plus系統も廃止し、【iPhone / iPhone Pro/ (iPhone SE)】としてほしいなぁと思っています。
 
※13インチ/15インチMacBook Proのように、iPhone Proのサイズの種類を増やすのはよいが、「Plus」という名称は断片化するのでやめてほしい。 
※同じく発表が噂される新型Apple Watchも、この際「Series 1」「Series 2」ではなく、「Apple Watch」と「Apple Watch Pro」にしてほしいなぁ。まぁApple WatchはEditionもあるのですが。
 
ただ、「iPhone Pro」として一つ問題があるのが、他の製品群と違い、製品の頭脳たるCPUのスペック差がほぼないと思われること。これまでの噂を見ていると、イメージとしては「Apple Watch Series 1」と「Series 2」くらいの差にとどまるのです。
 
通常進化のiPhoneがどういう形で出るのかがわからないですが、10周年記念モデルが10万超えの高額で出てくる可能性が高いことも考えると、A11チップでなく現存のA10X Fusionを採用するなどし、一般ユーザ向けに価格を抑えたものを出してもらいたいなと考えています。 

もう、iPhoneはナンバリングはしなくていい 

私は、2009年のiPhone3GSからiOS、Android問わず大量のスマートフォンを利用してきており、様々な進化の仕方を見てきていますが、実質エンハンス(改修・機能追加)レベルの内容の寄せ集めに等しく、例えばガラケー〜スマートフォンのような、形態そのものが変わるような変化って、ここ5-6年でほとんどありませんよね。
 
個人的には、2011年のiPhone 4S、Android端末でいうとGalaxy S2のような、デュアルコアCPU搭載世代あたりでスマートフォンとしてはすでに完成しており、それ以降は製品ライフサイクルでいうところの「成熟期」に入っていると思っています。

そこから先は性能の正統進化やちょっとした形状の変化、機能追加の詰め合わせくらいのものですよね。
 
そう考えると、今後スマートフォン市場においては、劇的な進化が訪れるとは考えづらく、ナンバリングをすることでメジャーバージョンアップへの過度な期待を持たせるのは避けてほしいなと考えています。
 
そう考えても上述したiPadやMacのようにiPhone(2017年モデル)、iPhone Pro(2017年モデル)のシンプルな名称にしてほしいですね。

10周年記念モデルによって、"スマートフォン時代"に一つの区切りを置いてほしい。

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新型iPhoneは、ナンバリングや下手に期待させる名称を避け、他の製品とのラインナップを統一してもらい、すでに成熟期にあるiPhoneへの過度な期待を、10周年記念を区切りに一段落してもらいたいです。
 
そして、Appleにはポストスマートフォンとなりうる、次なる革新的な製品を発表してもらいたい。
 
その上で、IoTやAR、AIに代表される次の時代の技術をメインストリームとするためのハブであり中継役ともなるデバイスとして、「iPhone Pro」を発売してもらいたいなと思っています。